学園ニュース
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基礎カイロ実技:後期5月目とクリニカル(2012/02/20)
2月も半ばとなりましたが、
まだまだ寒さが続いていますね。
今年は雪も多いようですが、大阪では雪を目にすることは、
ほとんどありません。雪国の方は、本当に大変かと思います。
日本カイロプラクティックアカデミーでは、
1年間を前期と後期に学期が分かれます。
学期の最終月である9月と3月には、
それぞれ学科と実技の認定試験が実施されます。
先日行われた基礎カイロ実技(検査学2)は、
後期の総復習ということで、半年間のまとめを確認する内容でした。
3月に行われる実技の認定試験は、
進級にも影響するために学生の皆さんは熱心に取り組まれます。
試験のための練習会なども開催されることがあり、(終了後には宴会も?)
一緒に取り組む仲間との貴重な時間であったりします。
また、選択科目とはなっておりますが、
学長が講義を担当する『クリニカル・カンファレンス』という授業もあります。
(年4回実施)
先日行われた内容では、
・脊柱起立筋
・骨盤と肩甲帯の関係
などをテーマに講義が進められました。
私も長い間、学長の村松先生の講義に
参加させてもらっていますが、
■生涯現役
■常に問題意識を持って発展のための取り組みを続ける
を本当に実践されている学長からは、
いろいろと学ばせてもらうことが多くあります。
節分は終わりましたが、
春の訪れを感じるのはもう少し先のようですね。
体調管理に気を付けて冬を乗り切られますように。
2012年度の学生募集の締め切りも近づいております。
迷われている方は、遠慮なくご連絡下さい。
臨床カイロ実技:神経系(2012/01/25)
先日行われた臨床カイロのテーマは神経系でした。
カイロプラクティックは、背骨の矯正のみならず、
神経伝達のバランスを整えることに注目してきた歴史があります。
脳科学を含めた現代科学の発達により、
色んなことが随分と明らかになってきていますが・・・
まだまだ、分かっていないことも多いのが事実です。
人間の体は、まだまだ謎がたくさんありそうです。
授業の中では、
・神経分類の確認
・自律神経へのアプローチ
・大/小脳機能の評価とアプローチ
→評価:眼球運動、ブラインドスポット、閉眼片足立の検査など
→アプローチ:打鍵器刺激、静脈循環の改善、呼吸の改善など
・緊張性頸反射の検査とアプローチ
→検査:遮眼書字試験、閉眼足踏み試験など
→アプローチ:上部頸椎の調整など
・記憶と感情の安定を促す対応方法
などを学びました。
神経系は今後も様々な発見により、
より効果的な評価やアプローチが取り入れて行かれると
思われる臨床カイロの科目の1つです。
カリキュラム変更に伴い、
2011年度の臨床カイロ実技は今回の授業が最後でした。
1日目終了後の懇親会で、
大いに飲み、大いに話題が盛り上がったこと、
忘れない思い出になりそうです。
再受講にも関わらず遠方の仙台からご参加いただいたSさん、
1年間ありがとうございました。
基礎カイロ実技:後期4月目(2012/01/18)
1月に行われた後期4月目の検査学2では、
足関節を対象にした、
触診、可動域検査、筋力検査、整形学検査がテーマでした。
リフレクソロジーや足つぼマッサージ、
そして、温泉などでも見かける足と身体の対応表
などから分かるように、確かに足は重要なポイントです。
足の機能が正常、つまり、足が楽な状態なら、
歩くことも苦にならず、
歩く結果として下腿の筋ポンプも働き、
血液やリンパの循環の改善にもつながります。
ということで、異常を感じられるためにも
今月は、皆でひたすら触診、検査に取り組みました。
何と今月は、足を触ることを予測して、
学生の中にはエタノール消毒綿を持参された方もおり、
一同大爆笑しながらも、大いに活用させていただきました。
Kさん、良いアイデアありがとうございました。
今後の参考にさせていただきますね。
今年もよろしくお願いいたします。(2012/01/05)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
どのようなお正月を過ごされましたでしょうか?
お正月には、いろんな特集がテレビや雑誌、
そして新聞などでも組まれていたかと思います。
良いなと思った記事がありましたので、
勝手に少しだけご紹介をさせていただきます。
1/4(水)読売新聞の新春論点スペシャル『ニッポンの元気』
に指揮者の佐渡裕氏が『人生に自動ドアはない』という
タイトルを掲載されていました。
記事の要点は、
・子どもが夢を持てないのは、大人の社会がそうだから。
・子どもも、大人も、ドアの向こうに何か面白い世界が
あると思う想像力が大事だ。
・ドアを開けてみようという勇気を持たないといけない。
(人生に自動ドアなんてないから)
そして、
・日本を再生するためには目の前のことも大事だが、
50年後の具体的なイメージを持って向かうことが必要。
ということを言われていました。
しかし、実はこの記事で、私が一番気になったのは、
『どの分野でも言えることだが、本質を追求する姿勢が、
間違いなく日本人の良さだ。』
と、ズバリ指摘されていたことでした。
日本人は、やはり器用なのでしょう。
ご先祖様達から引き継いでいる、
日本人の良さに磨きをかけることで、
面白い世界が見えてくるような気がしてなりません。
今年も学生の皆様のさらなる成長と発展を
講師、スタッフ一同心から応援しています。
今年一年が良い年でありますように。
基礎カイロ実技:後期3月目と忘年会(2011/12/10)
12月に行われた後期3月目の検査学2では、
膝関節を対象にした、
触診、可動域検査、筋力検査、整形学検査がテーマでした。
人体の中でも大きな関節であり、
単純そうに見える膝関節。
しかし、実際に触診を始めると、
以外に理解が不十分だったことに気が付く方も
多かったようです。1年生は仕方ないかもしれませんが・・・
講義終了後は12月ということで、
忘年会が開催されました。
近況報告を兼ねた持ち回りスピーチで、
普段は知らない学生の新たな一面に驚いたり、
意外な事実が判明したりと。
最後のまとめは、代表の今岡先生でしたが、
(自称:そろそろ人生の折り返し地点を迎えたとうだけあり)
簡単そうでなかなか深いお話でした。
東日本大震災を始めとし、
2011年もいろんなことがありました。
2012年も引き続き色んな現象は起こるでしょうが、
それらを自分なりに上手く理解と対応できると良いなと
私は思ったりします。
いつも良い刺激を与えてくれる学生の皆様、
あらためて今年も一年間ありがとうございました。
そして、NCAの活動にご理解ご協力をいただいている
卒業生と会員の皆様、ありがとうございます。
少し早いですが、良いお年をお迎えください。
2012年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


