卒業生・在校生の声
2012年度掲載
大橋正教さん 20代 男性 1年生(2011年度在校生) 大阪府
診療所:

Q1.カイロプラクティックを学ぼうと思った理由は?
美術関係の大学を卒業後、取扱説明書の編集やデザイン、レイアウトなどを行うDTPの仕事をしていたのですが、人と接点が多い仕事がしたいという思いが大きくなりました。医療サービスへの転職を考えた時、按摩や鍼、整体等なんでもよかったのですが、物事を漠然と考える自分のクセもこれを機会に直したいと思っていました。
そこで、アメリカから来た合理的分析能力が重要視されるカイロプラクティックを学ぶことで、自分の弱点を補おうと思ってカイロプラクティックを学ぶことに決めました。
Q2.日本カイロプラクティックアカデミーを選んだ理由は?
学校説明会と体験授業に参加したのがきっかけです。
講師の方や授業に参加している学生を含めて、誠実感のある場だなと思って入学を決定しました。
Q3.学校選びで大切だと思っていたことはありますか?
私は多くの学校を見学していないので偉そうなことは言えませんが、自分で実際に学校を見学して人(対応してくれる人や講師そして学生など)の誠実さを見ることが重要であると考えます。
カイロプラクティックを学び始めて半年ほど経ちますが、日本カイロプラクティックアカデミーの講義や対応は学校見学の時に感じた良さや誠実さがそのまま続いており、やはり入学してよかったと思います。
誠実な人と、言葉巧みでありながら不誠実な人間を見極めるには多くの質問をしてみるとよいと私は思います。
Q4.講義内容や実技授業を受けての率直な感想を聞かせて下さい。
学生の中には、既に開業されている方もおられるので、カイロプラクティックを学び始めたばかりの私は授業についてゆくのが精一杯です。しかし、経験者の方や先輩方から、より現実的/実践的なアドバイスや指導などもしていただけるので、ありがたいなと思っています。
また、開業されている方や先輩方を見ていると、患者さんの状態分析に力を入れられていることがよくわかります。
Q5.開業計画を含めて、日本カイロプラクティックアカデミーで学んだことをどのように生かそうとされていますか?
他の整体やマッサージなどと差異化するためにも、相手の状態をしっかりと分析する力を手にいれてゆきたいと思っています。
日本カイロプラクティックアカデミーでは卒業生のネットワークが非常に強いようですので、先輩方のお力をお借りして、これからもしっかりと学んでゆきたいと思っています。
加藤泉さん 20代 女性 1年生(2011年度在校生) 宮城県
診療所:

Q1.カイロプラクティックを学ぼうと思った理由やきっかけは?
マッサージ関係の仕事についていて、毎日お客さんに接する中でもっと辛さをとってあげれたら良いのにと思い始めたのがカイロプラクティックを学ぼうと思ったきっかけです。
Q2.講義内容や実技授業を受けての率直な感想を聞かせて下さい。
スクーリングによる基礎医学の講義はわかりやすく教えていただけるので理解しやすいです。
ただ、学ぶ量が多かったり、知らない言葉がたくさん出てくるので、慣れるまでが大変でした。
実技授業は、自分で予習して出来たつもりでいても実際先生に見られながらすると細かい部分で間違いがあったりするので勉強になります。(やはり、大切なポイントや感覚的なことなどは、直接自分が体験しながらでないと学べないような気がします。)
1年目では、検査学を学ぶのですが、実際に実技の授業の中で検査をしていて陽性だったり痛みがあった場合には、講師の先生から治し方を教えていただく機会があります。授業で習ったことを臨床現場で実際にどのように活用するかを学べるので、とても参考になります。
基礎や基本を学びながら、実際の現場ではどのように生かすかを考える習慣を身に付けつつあるので、臨床になった時には、貯金が出来ているような気がして、なんだかうれしいです。
Q3.開業計画を含めて、日本カイロプラクティックアカデミーで学んだことをどのように生かそうとされていますか?
学んだ講義や実技の内容を生かすのはもちろんですが、それ以上に学校で感じる雰囲気などをよく覚えていて、将来開業したときのお店の雰囲気だったり自分の雰囲気などに生かしていきたいなと考えています。
春日洋志さん 30代 男性 3年生(2011年度在校生) 東京都
診療所:渋谷カイロプラクティック整体院

Q1.既に開業をされていたのに、改めて学びなおそうと思われた理由は何故ですか?
2年制の学校でそれなりにしっかり勉強しましたが、カイロプラクティックの治療院に就職し、そこで出会った先生が次元の違う知識と技術を持つ方で、正直当時は大きすぎる差を感じてショックでした。
他にも、素晴らしいと尊敬できる先生は皆、基礎的な知識や技術をびっくりするくらい徹底的に勉強されていることがうかがえました。
そこで、開業前の7年くらい、自分なりに勉強を積み重ねたつもりでしたが、どうしても独学ではなくきちんと体系的に世界基準の教育を受けてみたい、一流を超えた先生たちと肩を並べたい、という思いがあり、実現できる所を探しました。
それから、高い志でこの職業に取り組む仲間が欲しいと常々感じていて、そのためにはレベルの高い勉強をする場に行くのが一番だと思っていました。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミーに決めた理由は何故ですか?
理由は3つあります。
1つ目:
・日本できちんとカイロプラクティック教育を体系的に受けられる学校は非常に少ないのですが、実際に学校見学や体験授業参加、そして、卒業生との接触を持つ中で、日本カイロプラクティックアカデミーはその中のひとつであると感じました。
そのような希少な学校が全日制ではなく、通信制と日曜を利用したスクーリングで受けられるというのはラッキーでした。
(※3年次からは、スクーリングは連続する土日となりますが。)
2つ目:
・前学長である故・角野先生のおっしゃることが、とても独特だったのですが興味深く、私にあっていると感じました。
3つ目:
・当時基礎カイロプラクティックの実技講義を受け持っておられた今岡先生からも、治療家としての私の理想像を体現しておられると感じたためです。
Q3.日本カイロプラクティックアカデミーで学び始めて、施術にどのような変化がありましたか?
患者さんを診るときの視点が増えました。
以前は、股関節・肩・膝などの四肢の症状を診るとき、その場所ばかり注目することしかせず、成果が限定的でした。
今では関わる筋肉、他の関節や体幹の状態など、総合的に見られるようになり、成果も上がっています。
これまで苦手だった症状も普通に見れるようになり、心理的にも余裕を持って臨床できるようになっています。
Q4.日本カイロプラクティックアカデミーの良かった点、気になった点は何ですか?
■良かった点
・基礎から徹底的に学べること。
少なくとも私が最初に通った2年制の学校の3倍くらい詳しく勉強できます。
はじめて勉強する方には厳しく感じるかもしれませんが、臨床を経験した人間にとっては本当に貴重でありがたい機会です。
・目標となる先輩や先生に出会えたこと。
日本カイロプラクティックアカデミーの卒業生が多く在籍する日本カイロプラクティック師協会(JSC)のセミナーに参加したことで、さらに高い目標を持てました。(素晴らしい先生がたくさんおられます!)
■気になった点
・スクーリングが月1回なので、生徒同士が復習しつつ身体に触れる別の機会があるといいと思います。
(大阪近郊の生徒の方は集まれますが、関東や地方からの生徒には少し厳しいかも・・・)
しかし、東北、関東、北陸、東海、関西、九州などでは、卒業生を中心とした勉強会が開催されているので、それらを積極的に活用されるとよいと思います。
Q5.今後の経営や開業する際には、どのようなことが大切だと思いますか?
カイロプラクティックや整体を含めたこの業界は競争が激しくなっていますので、しっかりした専門技術と、マーケティングの知識、あとは行動力が必要ではないかと思います。
Q6.入学を検討されている方やこの業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
特に経験者の方にはおススメしたいです。
単発のセミナーに出てはいるけれど、あまり実になっている気がしない、という方は、基礎からもう一度学びなおしてみるといいかもしれません。
寺田康介さん 30代 男性 5年生(2011年度在校生) 鹿児島県
診療所:てらだカイロプラクティック院

Q1.既に開業をされていたのに、改めて学びなおそうと思われた理由は何故ですか?
随分前ですが、別のカイロプラクティックの専門学校(2年制)を卒業して、4年後に開業して6年半が経過しています。
その専門学校の内容も充実しており、いろいろと勉強になりました。
そのお陰で開業も出来たわけですが、実際に臨床に出ると年月を重ねるごとに難しい患者さんが来院されるようになります。
それも経験を重ねることで、自分なりに研究しいくらか変化を出せるようになってくるのですが、
自分ひとりでの試行錯誤に限界を感じていた時に、カイロプラクティックをもう一度一から勉強しなおしたいと思いました。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミーに決めた理由は何故ですか?
以前、日本カイロプラクティックアカデミー出身の開業されている先生のところでインターンをさせていただいていたことがあります。
その先生はかなり難しい患者さんの症状にも対応できるほど高度な技術と知識を持っておられました。
その時の経験があり、自分もいつかチャンスがあれば日本カイロプラクティックアカデミーで学びたいと考えていました。
今がそのときだと思えたので入学を決めました。
Q3.日本カイロプラクティックアカデミーで学び始めて、施術にどのような変化がありましたか?
日本カイロプラクティックアカデミーでは、基礎からみっちり細かく、こんなことまで勉強するの?と言いたくなるくらい膨大な量の勉強をしていきます。
でもそれをしっかり臨床に結び付けて教えてもらえるので、無理なく臨床に応用していくことが出来ます。
やはり何でもそうですが、基本が一番大事だということです。
基本をしっかり身につけておかないと、応用は利かないということを身をもって知りました。
施術への変化としては、
- 以前なら見落としていた患者さんの小さな異常に気付くようになったこと。
- 確実に治療成績が上がってきたこと(まだまだですが)。
- 技術の向上と比例して、リピートしてくださる患者さんや紹介が増えたこと。
などです。
Q4.日本カイロプラクティックアカデミーの良かった点、気になった点は何ですか?
■良かった点
月に一度のスクーリングがとにかく最高に楽しいですね。先生方や仲間たちと楽しく、かつ真剣に実技の練習に取り組んでいます。
また、事前にDVDが送られてきて、自宅で勉強してからスクーリングを受けるので、疑問に思ったことや質問したいことをあらかじめ準備することも出来ます。
もちろん簡単な質問やすぐに答が欲しい質問なら電話やメールそしてメーリングリストなどを利用していつでも質問できます。
講師の先生方が本当に優しくて熱心です。どんな質問にも面倒がらずに親身になって教えてくださいます。
基礎カイロプラクティック課程では、とにかく基礎をじっくり勉強していきます。基礎カイロの講義だけでも臨床への応用は十分可能ですし、治療成績もグッと上がります。
しかし、日本カイロプラクティックアカデミーが本当にすごいのは、私は臨床カイロプラクティック課程だと思っています。これはやはり解剖学や基礎カイロの内容がしっかり分かっていないと理解できない領域です。
この臨床カイロがめちゃくちゃ面白いです。スクーリングの翌日から臨床の場で使え、それでいて効果があります。
「あ~、この臨床カイロの講義を理解するために、頑張って解剖学や基礎カイロの科目を勉強していたのか」とすぐに気付きますよ。
日本カイロプラクティックアカデミーは膨大な量の知識と技術を3年もの期間をかけて学んでいくのですが、それでも3年で全てを身につけることは出来ないでしょう。
そこでありがたいのが、再履修制度です。一度自分が履修した科目に関して、希望すればスクーリングに年間受講料がわずか数万円で何度でも参加することが出来るのです。
私も卒業したらこの制度を使わせていただこうと思っています。
■気になった点
学科科目の教材の内容が少し分かりにくい点でしょうか。
教材が少し古いというのもあるでしょうし、DVDに収録されている講義の内容ももう少し分かりやすければよいなと思う所もあります。
臨床カイロ課程のテキストに関しては、新しく作り直されるといううわさ(?)も聞いているので、早く出来上がるのを楽しみにしています。
Q5.今後の経営や開業する際には、どのようなことが大切だと思いますか?
経営において成功するための決まった方法はないと思います。
日本カイロプラクティックアカデミーでは、既に開業している先生方が在籍しています。もちろん講師の先生方も開業されています。
それに卒業された先生方とのネットワークもあります。
既に開業している方々に話を聞いたり、実際に治療院を見させてもらうこともできます。
そのようにいろんな先生方から情報を吸収して良いところをマネして自分なりの経営をしていけば良いと思います。
Q6.入学を検討されている方やこの業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
この業界でやっていく上で一番大切なことは、「患者さんを助けてあげたい」という思いに尽きると思います。
この思いさえ忘れなければ、勉強することも苦にはなりません。
そして面白いことにカイロプラクティックを勉強すればするほど、カイロプラクティックが好きになってくるはずです。
「患者さんを助けてあげたい」に「カイロプラクティックが好きだ!」が加わるわけです。
残念ながら、カイロプラクティックが好きになれない方は、カイロプラクティックを一生の仕事にすることは出来ないでしょう。
でも、この2つの思いを忘れない限り、一生大好きなカイロプラクティックで大好きな患者さんの為に働くことが出来ますよ。
2011年度掲載
鹿内啓さん 30代 男性 6年生(2010年度卒業生) 宮城県
診療所:リラックス本舗 +BODY店
Q1.実技授業の良いところはどんなことですか?
実技授業で、一番ありがたいのはテキストを事前に勉強しても、よく理解出来ない事を授業内容で的確に補足していただけることと、感覚的な部分を分りやすく教えていただけることです。
Q2.もう少し詳しく教えていただけますか?
スクーリングで教わる内容は、知識や技術のレベルアップに必要となる基礎の部分をしっかりと的確に抑えているために、授業後に練習する時にとても役立ちます。また、実際に自分の物になってく実感があります。
Q3.遠方からのスクーリング参加は大変ではありませんか?
仙台という遠方から実技授業のために大阪まで行くわけですが、授業内容が充実しているので、大変だとは思いません。むしろ、授業が楽しみだったりします。
(※2011年度からは、遠方からの実技授業参加に対しては交通費補助を支給しています。)
小田やよいさん 50代 女性 6年生(2010年年度卒業生) 岡山県
Q.臨床カイロの講義で何が一番参考になりましたか?
臨床カイロにはたくさんの科目がありますが、私は「頭蓋骨学」が一番ためになりました。
というのは、初めて「頭蓋仙骨セミナー」に参加した時には、何の知識も無く十分な経験も無かったために、テキストを追っていくだけで精一杯だったという苦い想い出があります。その後、学外の勉強会などで学ぶ機会があり、少しずつ「クラニアル(頭蓋治療)」に興味を覚えるようになりました。
そして臨床カイロの授業で「頭蓋骨学」を改めて勉強することになり、実技授業では講師の先生による分かりやすい説明と丁寧な実技内容だったので一層理解が深まりました。
これを機会に、自分の得意技になるように頭蓋仙骨療法を積極的に身に付けて行きたいと考えています。
松下勝則さん 30代 男性 6年生(2010年度卒業生) 大阪府
Q1.これまで授業を受けられた感想を聞かせてください?
日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の実技授業は、とても分かりやすいです。講師の先生が、生徒のレベルに合わせて指導をされているのがとてもよく分かります。
Q2.基礎カイロと臨床カイロの特徴を教えてもらえますか?
基礎カイロの授業では、検査学からカイロプラクティックの矯正であるアジャストメントまでが一通り学べますが、とにかく基本をみっちりと仕込まれたという感じがします。検査学の内容はとにかく多く、触診と検査が施術の基本になることを実感させられました。
臨床カイロの授業は、非常に奥が深く、予習をしていたとしても、実技授業の2日間では、習ったテクニックなどを完全に習得することはできません。それは当たり前のことです。
臨床経験の少ない私のような生徒にも、消化不良になってしまわないように、基本的で重要なことを重点的に指導していただけます。
臨床カイロでの講師の先生の指導方針は、「経験を積んで行くことによって初めて臨床で使えるようになる」ということを説きながらも、学生一人一人にとって、今必要なことを的確に教えていただけます。
学生一人一人が自助努力を行っていく上での到達点を知ることで、着実に成長していける。その道筋を、講師の先生は示してくださっているものだと私は思っています。
Q3.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)には基礎カイロや臨床カイロの再受講というシステムもあるようですが?
学生自身のレベルが上がれば、そのレベルに合った指導を講師の先生は行ってくださるだろうから、私は卒業してからも、臨床カイロの授業を再受講していきたいと思っています。
日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)には、後輩を育てるという良い文化もあるので時間を見つけて、基礎カイロの授業にも参加できればと思っています。
村松秀憲 さん 30代 男性 (2007年度卒業生) 愛知県
診療所:カイロプラクティック完誠堂
Q1. 日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の特徴は?
一言で言えば、知識と技術を効率良く学べることです。柔道整復師の資格取得後に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学をして学んだのですが、スクリーングが土日だったために、時間を有効活用して学ぶことが出来ました。
私達がカイロプラクティックを学ぶにあたって、知識を頭で覚えていくことは大切です。しかし、それだけでは臨床現場では全く役に立ちません。例えば、自動車免許を取るときも学科と路上教習(実技)の両方を学ばないとまともに運転できないのと同じで、テクニックを頭で覚えただけではうまく活用できないからです。
改めて振り返っても、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)は学科と実技のバランスも良かったように思います。
Q2.実技授業の意義や再受講をされている理由を教えていただけますか?
実技授業に参加する意義は、実際の施術者・患者の動作や姿勢、感覚や反応、結果など、学科だけでは得られない様々な情報を体に覚えこませ、学科と実技を融合させて立体的に患者さんを診ていくという、臨床現場に必要な能力を習得することだと思います。
卒業後に臨床カイロの授業を再受講したのは、学生の時の自分の視点や取り組みはまだまだ甘かったことを臨床の現場経験が増えるにつれて痛感したためです。(再受講の費用が安いというのも少しありますが・・・)
実技授業では、講師の先生によるデモンストレーションとわかりやすい説明の後、参加者同士で施術者役・患者役を交互に繰り返し実技を行います。その最中は常に講師の先生が見回り、問題点がある場合は的確に指導してもらえるので、自分中心の視点でみていると気がつかない点がよく理解できます。
他にも良かった点は、まず患者役に対し講師の先生がデモンストレーションを行い、次に同じ患者役に自分が実技を行います。そして、その力加減や動作・姿勢、微妙な感覚の違いなどを、患者役が「そのやり方だと講師の先生がやったときと比べると違うよ」と助言でき、患者役が受けた感覚の違いによって問題点を知ることができることです。それに、自分が患者役になることによって、施術を受ける側の視点で物事を考えることができるのも良い点です。 このように、教科書や言葉では表しきれないことを理解できることが実技授業のメリットだと感じています。
Q3.講義を受ける時にどんなことを大切にされていますか?
実技授業の限られた時間の中で全てを理解しようというのは無理です。それに、微妙な力加減や変化など、感覚的なものを求められると、正直「よくわからん!」とか「???」と思うことも多々あります。
しかし、今はよくわからないことでも、練習や臨床現場で繰り返し使ってみることによってわかるようになってくるものです。それなので、単に受身的に実技授業を受けるのではなく、日々の努力精進と、より良きカイロプラクターになろうという向上心を持つことが大切だと感じています。
2009年度掲載
中西茂隆さん 40代 男性 (2007年度卒業生) 千葉県
診療所:稲毛海岸整骨院
Q1.既に開業をされていたのに、改めて学びなおそうと思われた理由は何故ですか?
更なる知識と技術の向上のため。そして、カイロプラクティックを行なううえで世界基準同等の知識を身に付けるためというのが改めて学び直そうと思った理由です。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
既に開業をしており、他店舗経営も行なっていたために日中や夜間にまとまった時間を作ることは困難でした。そこで、通信制で学べることと、高い知識と技術の修得が出来るところを探している時に日本カイロプラクティックアカデミーと出会いそのまま入学を決定しました。
Q3.そもそもなぜカイロプラクティックを学ぼうと思われたのですか?
私は柔道整復師として、治療に関わっていました。しかし、当然ながら日々の仕事をする中で様々な疑問を持っていました。(本当に治るということに繋がるような治療を効果的に出来ないものかという疑問です。)そんな疑問を持っている時に、カイロプラクティックの施術に出会いました。カイロプラクティックでの改善の早さ・無害さに驚き、私の求めていた治療法法はこれだと感じたことが、本気でカイロプラクティックを学ぼうという行動に繋がりました。
Q4.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の良かった点、気になった点は何ですか?
日本カイロプラクティックアカデミーでは、確かに6年間という時間はかかりましたが、カイロプラクティックの奥深さ、そして、カイロプラクティック以上のことを学ぶことが出来ました。
しかし、手技療法に関して全くの初めての方が、いきなり日本カイロプラクティックアカデミーで学び始める場合には、通信制のために実技時間が限られているために、技術の修得が少し難しいのではないかとも思っています。しかし、施術や治療の現場に携われるような仕事や時間を持つこと、自分から人の体に触れる機会を持てるような環境を作り出すこと、学生や各地域で行なわれている勉強会やセミナーなどに自分からも積極的に参加することなどでこの問題点は解決出来るように思います。結局は、本人の情熱ややる気が大きく関わってくると思います。
Q5.今後の経営や開業する際には、どのようなことが大切だと思いますか?
国家資格を持った柔道整復師や鍼灸師、そして、整体やマッサージなどの手技療法家がどんどん開業をしていきます。しかし、人口に対する需要はやはりある程度限られているために、中途半端な実力では生き残っていくのが難しいのが現状かもしれません。生き残るためには、簡単に真似が出来ないような本当の実力や独自性のある経営戦略なども必要になってきます。どのような地域で、どのような人たちをターゲットに、どのような方法で治療院を開設するのかを真剣に考えることが求められます。
治療や施術の技術や知識は当然大事だが、患者さんに対して、説得力のある問診と説明が出来ることが一番大事です。これによって信頼度が変わってくるのです。
知識や技術に加えて、治療家としての人間性、および人間的魅力、そして利益の上げられるシステムや仕組みというものを考えていくことが大切だと思います。そのためにも、私たちは学び続けるということが必要なのだと今は感じています。一人で学び続けることには限界があります。日本カイロプラクティックアカデミーでの人との出会い、そして、一緒に学んだ仲間が自分にとっては大きな財産になりました。
Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
医療サービスの業界においても治療家というのは、いつまでも知識や技術の向上を目指すことが必要であるために、楽な職業ではありません。患者さんからの感謝もあれば失望という挫折を味わうこともあります。その繰り返しです。しかし、自分の努力次第でそれらの体験を自分を高めるための材料とし、喜びに満ちた人生を送り、人格的向上に繋げることが出来るのがやはり、治療家という職業の魅力なのでしょう。
怠けず諦めず、人の為の行動が自分の為に繋がっていく。せっかくやるなら、楽しく学ぶことです。知識、技術、説明力、人間性、清潔感、第一印象これら全てが大事です。これら全てをどれだけ磨くかで勝負は決まります。終わりは無いけど、限界も無い。本当に奥深く、悦びを人と共有できる素晴らしい世界です。今の自分の情熱を忘れずに、日本カイロプラクティックアカデミーで挑戦への新たな一歩をはじめてみて下さい。
小田やよいさん 50代 女性 4年生(2008年度在校生) 岡山県
Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
もともと身体について興味を持っていましたが、カイロプラクティックを学ぶ決め手となったのは、友人が施術しているのを見たことでした。
その友人は、当時日本カイロプラクティックアカデミーの学生をしていたのですが、3年生の頃から既に施術活動を行なっており、彼女の施術を受けた患者さんに明らかに変化が現れるのを素人の私が見ても分かるのを目の当たりにして、とても感動したのです。
人と直接関わりながら、人が元気になることを、幸せになることをお手伝いする仕事であるカイロプラクティックってすごいなと思ったのです。そんな彼女を見ていたので、私も彼女のようになるために学んでみたいと思った時には、日本カイロプラクティックアカデミーの願書を取り寄せていました。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
私の場合には迷いはありませんでした。というのも前述の友人が日本カイロプラクティックアカデミーで学びながら、結果を出していたので自分も同じ環境で学べば、少しは何とかなるかなという思いがありました。
確かに入学してから、大変だったこともありましたが、自分がやりたいことをハッキリさせて、実際にそれを行なっている人いるならば、やはりまずその人がやっていることややってきたことを真似をするのが目標を達成するための近道であると感じています。
Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?また、それはどのように解消されましたか?
入学を決めた時は50代後半。
6年間という長い時間大丈夫だろうか?
医学知識などは全く無い素人でやっていけるだろうか?
難しいような内容について行けるだろうか?
などの不安がたくさんあったのも事実です。
しかし、学長の角野先生をはじめ、講師の先生方の励ましやご指導のおかげで学生を続けられています。また、入学後に日本カイロプラクティックアカデミーで一緒に学んでいる学生の仲間がいろいろと助けてくれたことが結果的には、不安の解消に一番役立ったかもしれません。
Q4.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の良かった点、気になった点は何ですか?
[良かった点]
・学長の角野先生をはじめ、講師や学生の仲間がとても熱心なためにカイロプラクティックだけに留まらず多くのことが学べること。
・自分自身が入学前に比べるて、健康面・精神面ともに良い方向に変化していること。
[気になった点]
・教材として貸し出される基礎医学関係のDVDの内容が高度に専門的で細かく、映像自体も少し古く、講義をしている中国人の教授の日本語が少し聞き取りにくいこと。
・自宅での自己学習が基本になっているので、もう少しテキストの内容が充実すれば良いのにと思います。(説明不足の部分もあったりするので・・・)
・4年生からの専修コースでは、スクーリングの回数が臨床カイロプラクティクの科目だけに限ると年間4回と少なく、次の授業までの間隔が長いので、授業回数が増えると良いなという希望はあります。
(※4年生以降はスクーリングの回数は確かに減ってしまいますが、1~3年生までの基礎カイロプラクティクの授業に復習を兼ねて参加したり、実技補講やクリニカルカンファレンスそして、学生の勉強会などにも出席することで、積極的に実技に関連する部分を補うことは出来ます。)
Q5.開業計画を含めて、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことをどのように生かそうとされていますか?
開業はもう少し先になりそうですが、いつも学長の角野先生がおっしゃられている「ナンバーワン」ではなく「オンリーワン」を目指して準備を進めて行きたいと考えています。
とは言っても、しばらく厳しい社会状況が続きそうであることも想定しています。学校側が進めている開業方針でもあるリスクを出来るだけ抑えたやり方を4年次以降少しずつ取り組んでいく予定にしています。3年間の基礎で学んだことを実践の場で生かすためにも、4~6年の3年間に一人でも多くの臨床体験が出来るように仕組み作りを考えて行きたいと思います。
Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
私はカイロプラクティックはパッチワークのようなものだと思っています。今はまだ分からなくても1年,2年,3年・・・と勉強を継続して行なっていくうちに大作が出来上がっていくように思います。
私も少しづつですが、解剖学生理学などの医学知識が増え、検査方法や手技によるテクニックが使えるようになってきたことが嬉しいです。一つ分かるとこれまで分からなかったもしくは、気がつかなかった風景がまた目の前に広がってくるように感じています。心と身体のつながり、脳と心と身体のつながりを学び続ける中で、これから、自分がどんな風景に出会える事が出来るのかを楽しみにしています。
自分が興味を持っていることや好きなことを継続して取り組んでいく、深めていくというのはとても素敵なことだと思っています。若い方はもちろん、私のような団塊世代の方々にも、もう一度「自分探しの旅」してみてはいかがですか?とお誘いしたいなと思います。自分自身の健康と幸せを手に入れながら、それを周りの人に伝えていくってちょっと素敵だと思いませんか?(まだまだ時間はかかるかもしれませんがマイペースで、一歩一歩をゆったり楽しみながら、取り組んで行きたいと思っています。)
吽野隆行さん 30代 男性 4年生(2008年現在在校生) 京都府
診療所:かつら整体院
Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
大学卒業後、一度社会に出てから整体の専門学校に通い、整体でアシスタントとしての経験を積んだ後に独立開業をしました。しかし、いざ一人で実際の治療活動を始めると、色んな問題点にぶち当たりました。その中でも一番大きな問題は、自分の行なっている施術の根拠と効果について、今一つ実感が持てなかったということでした。
きちんと患者さんのもつ問題を理解して、一人一人に適切で正確な施術をしたいと思ったのが、改めてカイロプラクティックを学ぼうと思った理由です。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
私が尊敬している方が日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の卒業生だったというのが一番の理由です。私自身身体に不調があったのですが、どこにいっても治らなかった症状を、あれこれさわらず必要なところに、必要だけ介入し(約15分程度だったでしょうか)たった一度の施術で改善をしてもらい感動したという体験があったためです。
Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?また、それはどのように解消されましたか?
自分一人で独立開業し、治療院を軌道に乗せるために試行錯誤していた時期だったので、仕事と学校の両立を行なえるかどうかというのが一番の気がかりでした。 悩んでいても仕方ない。まず行動を起してみることだと思い、入学に踏み切った訳ですが、いろいろと調整しながら現在に至ります。(何でもまずはやってみることですね。)
治療院の仕事と学校を両立させる時に私が行なった工夫は、学校(実技授業)を患者さんの予約よりも優先した日程を組んだことでした。当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、学校で学んだことを患者さんへの施術に還元するという姿勢は、患者さんへのアピールにもなったし、患者さんとの信頼関係を築く上でも効果的だったように思います。
Q4.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、気になった点は何ですか?
患者さんの持っている本当の(根本的な)問題は何なのかを考える習慣や力が付いたのが一番良かったことだと思います。整体をしている時には、どうしても身体中心の診方と対応になってしまうことが多かったのですが、日本カイロプラクティックアカデミーで学び始めることで身体と心のつながりや人間関係というものを強く意識するようになったのではと思います。また、整体やカイロプラクティックという開業形態に捕らわれずに、本当に良い医療サービスを提供したい、人に喜んでもらえる仕事がしたいという志を持った人が集まっている環境で学べるのが良いとろろだと思っています。 (何となくカイロプラクティックでも学ぶかという人は殆どいませんでした。)
ただ、残念なのは教材として貸し出されているDVDの内容に聞き取りにくい中国人の教授による講義が収録されている点です。(日本人による講師の講義は問題無いのです…)6年間のカリキュラムがしっかり組まれているのに、ちょっと教材内容で損をしているというか、もったいない気がします。
Q5.既に開業されていたにも関わらず、改めてNCAで学び始めようと思った理由を教えて下さい。
これは繰り返しになるかもしれませんが、今まで曖昧にしていたこと(医学知識や施術方法)を明確にして、きちんと患者さんの持つ問題を理解し、正確な施術をしたかったからです。 今自分がやっていることを明確に理解して、患者さんにもきちんと説明が出来るようになったことで施術効果がこれまでとは随分変ってきたように感じています。(よく言われる物事を意識して行なうということかもしれませんが。)
Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
日本カイロプラクティックアカデミーは、自分の中の頭の整理整頓を兼ねて、学び直すのには良い環境です。しっかりした理論を学ぶきっかけとなります。ただ問題もあります。受け身の姿勢や問題意識が無いと、入学後迷うことになり、6年間(もしくは3年間)続かないのではと思います。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で勉強し、それをベースにここで作り上げた人脈を活用しながら、自らの強い意志で学ぶ姿勢を貫けなければ6年間という時間とお金とエネルギーが無駄に終わるかもしれません。まだ開業をしていない人や、これからカイロプラクティックを学びはじめる人も、「実践の場」を自分で用意しておくと良いかと思います。
6年間学んだとしても、学校で学ぶだけでは不十分です。実際に患者さんと触れ合うという経験、自分が責任を持って対応する経験を少しでも多く、4年生からの3年間を有効に活用しながら経験という財産を蓄えていくことが一番大切なことだと思います。頭で考えるだけでなく、まずは実行して経験を積んでいくことをおすすめします。
濱田浩 さん 40代 男性 (2009年度卒業生) 兵庫県
診療所:濱田カイロプラクティックオフィス
Q1. 何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
私はもともと腰痛も肩こりも無く、この業界には無縁の生活を送っていました。しかし、妻が大変な偏頭痛を抱えており、困っていたところ紹介されたのがカイロプラクティック(今思えば整体だと思います)との出会いです。私に「このくらい自分で治したらどうや」と業界に勧誘されたのがカイロプラクティックを学ぶきっかけとなりました。 私は当時サラリーマンという働き方の将来に不安を抱いており、「何か手に職を」と模索している最中だったので、勧誘の2ヵ月後にはこの世界に飛び込みました。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
私は日本カイロプラクティックアカデミーに入学する前2つのカイロプラクティックの団体に所属していました。これらの団体はアジャストメントが中心の施術方法でしたが、日を重ねる毎に「自分の求めるものとは何か違う」という漠然とした疑問が湧き起こっていました。スッキリしないで試行錯誤をしている時に、同じ業界で働いていた従兄弟の薦めもあり日本カイロプラクティックアカデミーへの入学を決めました。
Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?また、それはどのように解消されましたか?
日本カイロプラクティックアカデミーでの講義が方針が、「またアジャストメント中心だったらどうしよう」という不安もあり、実際に2年生の時には退学することも視野にいれていました。しかし、2年生のときから学長の角野先生のゼミである「カイロプラクティック心療講座」を受講しその後2年経ったころから、私の中で少しずつ意識が変り始めているのに気がつきましたました。角野D.C.は「カイロプラクティックを通じて『生きる』ということをクライアントに伝えておられる」と感じた時に、それまでに抱いていた不安や、スッキリとしていなかった私のもやもやした気持ちは解消されました。
Q4.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、気になった点は何ですか?
自分自身の中で、生き方や人生に対する価値観が180度変わったことが一番良かったと思っています。
逆に、気になるのは貸し出されるDVDの教材の授業が、中国人の教授による日本語の説明なので聞き取りづらいこと、そして、テキストの情報が少し古くて難しいと感じることです。
Q5.既に開業されていたにも関わらず、改めてNCAで学び始めようと思った理由を教えて下さい。
自分の求めているものを探しにきました。このことに関しては満足(少々レベルが高いですが)しています。
また、カイロプラクティックにしても人生にしても、一生勉強です。だったら、多くの優秀な先生方と知り合える方(団体)が得だと思います。私は今日本カイロプラクティックアカデミーを卒業された先輩先生の所で開かれている勉強会にも積極的に参加させていただいています。(既に盛業しているからこそかもしれませんが)金儲けを度外視した勉強会をされている卒業生がいることや、そのような人材の育成を行なっているのが日本カイロプラクティックアカデミーすごいところだと思っています。
Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
学長の角野先生がよくおっしゃっている言葉「No.1よりOnly 1を目指しなさい」。同じことを受けるのであれば昨日今日はじめた人より、優秀な術者の施術をクライアントは求めるでしょう。しかし、Only 1ならクライアントはあなたの施術を受けに世界中からやってくる。ご自分は将来どのような術者になりたいか。その疑問を持ちながら自分がどのような医療サービス分野で活動していくか、そして、そのために必要な学校や養成機関を決めたらいいと思います。
また、実際に日本カイロプラクティックアカデミーの卒業生(学長の角野先生ならもっとよいでしょう。池田学舎で平日には施術活動も行なっておられるので!)の施術を受け、その方のカイロプラクティックに対する理論や位置付けを他のカイロプラクティックや整体をはじめとする医療サービスと比べてみると違いというものが良く分かるようになるかと思います。
最近は「直感」という文字を見かけることが多くなりましたが、自分にとって合う合わないを決めるのは頭(=思考)ではなく、やはり心(=本当に自分が望んでいること)からのメッセージであるような気がしてます。是非、自分から行動する新しい一歩を歩み始めることで、スッキリとしないそのもやもやを解消してみて下さいね!
Q7.他に何か伝え忘れたことなどはありますか?
この学校(日本カイロプラクティックアカデミー)は「習う」より「学ぶ」学校です。つばめの子供のように口を上に向けて6年過ごしても何も成長は無いけれども、自分から「学ぶ」姿勢で講義やセミナーを受けたり課題に取り組むと、一生かけて学ぶことが学べると思います。
2008年度掲載
春名悦子さん 30代 女性 (2003年度卒業生) 兵庫県
診療所:春名レディースカイロプラクティック
Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
友人がカイロプラクティックの学校(日本カイロプラクティックアカデミーではないですが)に通い始めており、もともと身体のことに興味があった(当時、養護教諭でしたので)こともあり気付いたら、友人と同じカイロプラクティックの学校に入学していました。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
最初に入ったカイロプラクティックの学校に在学中に、誘っていただいて参加したセミナーの講師の先生が日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で勉強されている先生で、その内容にとても感銘し、「私もこの先生のようになりたい!!!」と思い、その先生が学ばれた日本カイロプラクティックアカデミ(NCA)に入学することを決めました。
Q3.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の良かった点、気になった点は何ですか?
気になった点というよりも、自己反省ですが、基本が自宅学習ですので自分がやれば身になるけれど、やらなければさっぱり・・・ということで私の場合、まじめにやったとは言えないので、もう少しちゃんと勉強すればよかったなと思っています。
良かった点は、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)は、講師の先生方はもちろん、ともに学ぶ学生も熱心な方が多く、いろいろな情報交換・意見交換ができて、とても刺激になりましたし、素敵な講師・先輩・仲間に出会えてよかったと思います。
Q4.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学後どのようにして開業されましたか?
私の場合、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の在学中(3年生の途中)で開業しました。
今思えば、なんと無謀なことをしたのだろう・・・と恥ずかしい限りですが、あの時開業してなければ、一生していなかっただろうなとも思うので、勢い任せだったけれど、私にとっては最高のタイミングだったのでしょうね。
Q5.今後、経営や開業する際には、どのようなことが大切だと思いますか?
カイロプラクティックに関する勉強はもちろんですが、開業するのであれば経営学やコミュニケーション能力、集客に関する知識やアイディアなど経営センスが必須だと思うので、カイロプラクティック以外のカテゴリーの勉強も必要になってくると思います。
Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
興味のあることは、とりあえずやってみること。やってみてダメなら次を考えればいいのではないでしょうか。やる前に諦めるのはもったいないし、諦める理由を探して時間を無駄にするのももったいない気がするので、とにかく、勇気を持って足を一歩前へ出してみてくださいね。
日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学した時にある先生から「西洋医学では、それぞれ科が分かれていてその分野では、スペシャリストだけれど、その部分しか診られない。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)では身体を肉体としてだけではなく、心を含めたものとして診ることができる人を育てたい。」というお話がありました。私は、その時、そういう施術のできる治療師になれたら素敵だなと思ったのです。
体調不良は、もちろん、肉体的問題の場合もありますが、生活習慣やメンタル的な問題が原因となっているケースも少なくなく、身体のバランスを整えるだけではどうにもならないこともあるので、“心と肉体を持ったひとりの人間”として施術ができるカイロプラクティックはとても素敵な仕事だと思います。
濱田智史さん 20代 男性 1年生(2007年年度在校生) 大阪府
Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
鍼灸師の資格を取得後に、整骨院でアシスタントとして働いているのですが、将来自分で独立して開業する時には、より広い視点で患者さんを診たり、施術できるような力を付けておく必要があるのを実感したので、西洋医学を土台にしているカイロプラクティックを学んでみようと思いました。
勤務先の院長も柔道整復師として、カイロプラクティックを取り入れた施術をしていたので、自分も真似ができるようになりたいと思ったのがきっかけです。 私はまだ20代ですが、5年後や10年後に独立開業するときには、保険制度に頼らずに施術ができるように自分の実力を付けておかないと、厳しい状況になっているような危機感を感じていたというのも少しあります。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
勤務先の院長に勧められたためです。他の学校見学などもしてみましたが、やはり信頼できる院長の評判などを参考にして決めました。(口コミや実際に日本カイロプラクティックアカデミーで学んだ人からの影響が大きかったように思います。)
Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?
国家資格取得までに専門学校で基本的なことは学んでいたので、特に不安ということはありませんでした。敢えて言うならば、6年間という長い期間と勉強の内容についていけるかということでした。しかし、勉強に関しては通信制が基本になっているので、自分のやる気さえ維持できれば大丈夫だと今は思っています。
Q4.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の良かった点、気になった点は何ですか?
良かったのは、大きな学校ではないので、少人数で実技授業が進められるために、一つ一つの内容を丁寧に教えてもらえることです。それから、実際に講師をしている先生や学生の方も開業している方が多いことです。臨床現場の体験をもとにして授業が進められたり、いろんな話を聞くことが出来るので現実味があるというか、自分自身が将来開業する時に参考になる話や情報収集が出来るのでとてもありがたいなと思っています。
Q5.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
既に開業している人、国家資格を持っている人、若い人、年をとった人などいろんなバックグランドの人が集まっているからこそ面白さが増しているような気がしています。共通するのは何かを自分でしてみたい!自分のレベルを高めたい!というような、熱い気持ちのような気がします。
日本カイロプラクティックアカデミーの6年間は長くて、確かに不安もありますが、良い仲間や先生に恵まれた環境(たぶん?) だと思うので、きっと何とか乗り切れると思います。学長の角野先生は、経営などに関してもちょっと普通では考えないような視点から話をされたりと、何かと驚くことも多いかと思いますが、それでも色んなことを学べる場所だと思います。
宮崎邦夫さん 60代 男性 (2007年度卒業生) 茨城県
診療所:宮カイロプラクティック院
Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
私は57歳で会社を退職後、あまり迷うことなくこの道に入りました。
その理由を振り返って考えてみると以下のようになるかと思います。
1)少しでも貢献できる形で社会との新しい関係を築きたかった。
2)実戦、実働を伴った生涯学習として最適だと思った。
3)早くから老け込まず、心身の健康維持に良いと思った。
4)妻と娘が時々街のカイロ院に通っていた。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
2002年、当時全国統一試験による免許制度を掲げて発足した日本カイロIT学園に入学したのですが、そこで使われていたテキストが日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)のものであったことと、角野先生の講演に感銘をうけたためです。
Q3.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、気になった点は何ですか?
[良かった点]
機能障害や病気の本質について理解が深まったこと。
真の原因にどこまでせまれるかが重要であって、テクニックは単なる道具であることが理 解できるようになったこと。
個々の患者さんにあった治療方法を自分で考えるようになったこと。
医学全体にわたる幅広い知識を学べたこと。
優れた先輩達が沢山おられること。また、その先輩達が全体のレベルアップのために活 発に活動をされていること。
自分の生き方が少し変わってきたこと。
[気になった点]
4年生からの臨床カイロプラクティックの実習の時に、角野先生の得意とされている心と身 体の関係、脳と身体の関係の比重が多くなりがちだったこと。そのために筋肉・骨格系な どの身体だけを深く追求したい時には、自主的に他のセミナーに参加する必要があったこと。
DVD講義の先生の日本語がたどたどしく、いらいらすることが多かったこと。また、テキス トの内容をもう少し充実させて欲しい科目もちらほらあったこと。
Q4.開業計画を含めて、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことをどのように生かそうとされていますか?
私は医学知識など全く無しの素人からのスタートでしたが、6年生になった今、やっとスタートラインに立ったような気がしています。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)を卒業してからも引きつづき学び続けたいと思っています。人とのかかわりを大事にし、少しでも社会に還元できるように活動したいと思っています。自分自身が開業し、人に本当に役立つ医療サービスを提供することこそが、地域社会への貢献になると今は思っています。
Q5.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
急がば回れ。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)は6年間で(特に遠方から受講される方には)負担も多いのですが、自信を持った真の治療家を目指すには結局日本カイロプラクティックアカデミーで学ぶことが最短の道であると確信しています。
この1,2年、娘そして妻と大変な時期がありましたが、なんとか難局を乗り越えることができました。今考えると、その時無心でやってきたことが我ながら適切な対応であったような気がします。日本カイロプラクティックアカデミーで学んできたことをまず家族のために生かすことができて幸せです。
吉田正仁さん 40代 男性 (2007年度卒業生) 滋賀県
診療所:吉田カイロプラクティック院
Q1. 何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?
以前は、スキーやスイミングのインストラクター、健康運動指導、コンディショニング・ケアを行っていました。その当時には色んな疑問がありました。
上手くなる、速くなるためには、たくさん練習や筋トレをすればいいのか?
健康のために良いということで行なった運動で体を痛めてしまうのは何故?
ストレッチやマッサージだけではダメなんだろうか?
ずっと疑問を感じていたそんな時に、「まず、筋肉や関節、神経が正常に機能していないといけない!」ということを知り、それまでの疑問がクリアになり、「これや!これを勉強しよう!」という感じでカイロプラクティックを学び始めました。
Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?
以前、カイロプラクティックの法制化に向けた動きがありました。その時に日本カイロプラクティックアカデミーの講師の先生方や教材と出会い、さらに本格的にカイロプラクティックを学んでみたいということで編入制度を利用して日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学しました。最終的な決め手となったのは、標準コース3年間と専修コース3年間の合わせて6年間でカリキュラムが組まれていたために、ここならばじっくりと学ぶことが出来ると思ったからです。
Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?
不安というよりは、期待の方が大きかったですね。既に開業していたということもあり、これからの6年間で自分の知識や実力をどれだけレベルアップ出来るかが楽しみで仕方ありませんでした。
Q4.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、気になった点は何ですか?
学科の授業が通信制のため、仕事を持ちながらでも勉強することが可能であることが良い点ですね。学生の中には既に開業されている方や、様々な経歴を持っておられる方がたくさんおられるので学年や世代を超えて交流ができるのも良いですね。
逆に、通信制で比較的自由なために、自分自身で目的意識を持って、自主的に勉強していく気持ちがないと継続するのが難しいかもしれませんね。
Q5.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことをどのように生かそうとされていますか?
ただ、知識やテクニックを習っただけでなく、「感じる力」「考える力」をしっかり持てるようになったので、幅広い患者さんに対応できるようになってきたことを実感しています。
これからも患者さんの視点を忘れずに、スポーツや日々の仕事と関連している体と、ストレスや感情と関連しているこころという切り口で、たくさんの方の健康と幸せのお役に立ちたいと思っています。
Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。
カイロプラクティックというと、骨をボキボキするイメージを持っていませんか?
ボキボキすると何でも良くなると思っていませんか?
カイロプラクティックはそんなものではありませんよ!
まず、患者さんの身体や心が、今どういう状態になっているのか?そして、何が原因でそう
なっているのか?を考えることが大切なのだと思います。
日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で基礎をしっかり学び、臨床で結果の出せるカイロプラクティック師になりましょう!結果を出せてこそ、カイロプラクティックは患者さんに喜ばれ、必要とされる仕事になり得ると思います。
日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)での修学期間は、医学知識やカイロプラクティックの勉強だけではなく、自分の考え方や心のあり方など、自分自身を見つめ直す6年間になると思います。
素晴らしい先生方や仲間との出会いが、自分を成長させてくれていることに感謝しています!
2007年度掲載
徳山勝也さん 30代 男性 (2003年度卒業生) 京都府
診療所:優心カイロプラクティック
Q1.何故日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学をしようと思ったのですか?
日本カイロプラクティックアカデミーに入学する前に、別のカイロプラクティックの養成学校は終了していたのですが、将来独立開業を考えた時にもっとしっかりと基本的なところからカイロプラクティックを学びたかったというのがNCAに入学を決めた理由です。
Q2.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、悪かった点は何ですか?
良いところは、熱意ある講師の先生方に基礎から医学としてのカイロプラクティックの幅の広い技術や知識を学べたこと、そして、良き仲間に出会えたことです。
悪いところは、自宅での学習が通信制になっていたために、自分に甘えてしまい講義内容をきちんと見ない/理解しないままに進めてしまうことがあったことです。(今となっては、もっと真剣に学習をしておけばよかったなと思うことも正直あります。)
Q3.後になって思うと日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)のここがやっぱりすごかった!と思われたことは何ですか?
カイロプラクティックの技術や、知識だけでなく、人として学べ、自分が成長できたと実感できたことです。
Q4.現在どのようなテーマや視点でカイロプラクティックに取り組んでいますか?
優しい気持ちで、自分の出来る精一杯の事をして、患者さんに笑顔になってもらえるよう頑張っています。やはり、患者さんの喜ぶ笑顔を見れた時が、一番うれしいことだから。
Q5.今後どのような方向性や形で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことを展開して行こうと思っていますか?
自分がもっともっと成長できるように向上心を持ち、前向きに取り組み、少し大袈裟かもしれませんが、カイロプラクティックを通じて人様に貢献し、優しい気持ちや喜びを伝えて行きたいと思います。
Q6.入学を検討されている方へのメッセージをお願いします。
日本カイロプラクティックアカデミーでは、カイロプラクティックの技術や知識だけでなく、人として感性を養え、そして成長できるのが何よりの魅力だと思います。
人生が自分を勉強させてくれ、自分を磨いていく場であり、自分で作っていく物であるということが分かってきました。カイロプラクティックを通じて、自分を成長させたい方は、NCAで学んでみてはいかがでしょうか?
佐々木邦彦さん 60代 男性 (2007年度卒業生) 東京都
Q1.何故日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学しようと思ったのですか?
日本カイロプラクティックアアカデミーの6年間のカリキュラムを見て、その内容が単なるサブラクセーション理論のみではなく、幅が広く深いと感じたため。
6年間でカイロプラクティックの知識や技術だけではなく、西洋医学についても医学部と同様の内容が学べることに魅力を感じたため。
学科の学習方法が通信教育なので、受講時間の調整ができ今行っている自分の仕事と両立させやすいと思ったため。
入学前に角野学長のデモ施術を実際に見る機会があり、それまでに認識していたカイロプラクティックとは違う魅力に強く惹かれたため。(ポキッといわせる所謂アジャスト以外のやりかたで症状を取っていく、その過程に何か”ピン!”とくるものを感じた。)
Q2.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、悪かった点は何ですか?
[良かった点]
臨床課程(4年生から)に入ってから、自分の行っている施術効果が目に見えて向上しているのを実感していること。これは従来には無かった感覚や実感で、自分のこれからの展望に手ごたえを感じている。
カイロプラクティック施術での視野が広がったこと、そして全体的にいろいろな角度から考え、アプローチする素地が出来つつある自分を実感していること。
角野学長が行っているカイロプラクティック心療講座(卒業生や在校生が継続的に受講している選択科目。心療に変わるような何か良い名前があればとは思うが…)に出会えたこと。(施術効果の面での手ごたえを感じながら現在も勉強している。)
NCAの先輩方から得られる情報はどれもみな質が高く有益であること。(NCAの卒業生が中心となって活動をしているJSC:日本カイロプラクティック師協会は、 NCAの学生や卒業生でなくても入会出来るので興味を持っている方は一度覗いてみるのはいかがかと思う。)
[苦しかった点]
勉強するボリュウムが多いので、これまでは週休1日だったのを週休2日にせざるを得なかったこと。
4年生になってから少し時間的に余裕が出来たように感じるようになったが、はじめの3年間はNCAのカリキュラムをこなすことに関連する勉強で休日がほとんど無いに等しかったこと。
通常のNCAのカリキュラムの他にカイロプラクティック心療講座(前述の選択科目)も同時に受講しているので実習のために月2回大阪に通うことは経済的にも時間的にも負担が重かったこと。
Q3.後になって思うと日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)のここがやっぱりすごかった!と思われたことは何ですか?
日本カイロプラクティックアカデミーの出身者にはカイロプラクティックの業界で中心的役割を担って活躍している人が多く、また質的なレベルも高いと思う。
Q4.現在どのようなテーマや視点でカイロプラクティックに取り組んでいますか?
心の問題と身体構造の問題の両面から人体を統合システムとして捉え、理解していきたいと考えており、次のような点をキーワードとして日々の勉強や施術に取り組んでいる。
量子論などの近代物理学、脳科学、神経学、心理学、宗教学(仏教学)等。
身体の歪みと筋緊張バランスの問題、身体呼吸の問題等。
Q5.今後どのような方向性や形で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことを展開して行こうと思っていますか?
自分にとっては新しい分野である心療(心と身体の関わり)に重心を置いた施術スタイルを目指していこうと考えている。
体性・構造面と精神・心理面の両面からのアプローチで確実に結果を出せる施術師(カイロプラクティック師)として差別化を図りたいと考えている。
Y.S.さん 40代 女性 (2007年度卒業生) 兵庫県
Q1.何故日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学しようと思ったのですか?
経済的自立を目指したい。そして自分の腕ひとつで出来る仕事をしたいと思ったのがきっかけでした。
カイロプラクティックの学校選びの時に日本カイロプラクティックアカデミーに最終的に決めた理由は、何といっても角野学園長との出会いです。第一印象はどこにでも居る普通の人に見えました。偉ぶらず、気負いが無く。しかし、お話を聞いているうちに良く解からないけど、凄い人(?)かもしれないと思えましたし、何かとてもひきつけられるものがありました。
Q2.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、悪かった点は何ですか?
[良かった点]
心療講座があったこと。
人を治療する前に自分と向き合えるきっかけを沢山頂けました。
NCAで学びはじめてから自分自身が心身共に健康になって行くのが嬉しくて仕方ありません。
すばらしい先生方や世代を超えたすばらしい仲間との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。
基礎医学を学ぶことで視野が広がりましたし。今では、施術をする上で西洋医学の基礎となっている基礎医学を学んでおくことは必要不可欠だと感じています。
[悪かった点]
学生の大半が既に開業をしていたり、なんらかの形で既に「人の体に触る」ことに携わっている人が多いために、授業の内容が高いレベルになってしまっていたように感じていました。特に1,2年目。(しかし、自分から講師の先生方に質問をすれば、きちんとした対応をしてくださるので、これについては、心配ないかもしれませんね。)
Q3.後になって思うと日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)のここがやっぱりすごかった!と思われたことは何ですか?
「人を施術する」ということを根本的なところから考えられるようになったこと。
卒業された先輩方が徒手医学会や様々なところですごく活躍されていること。
Q4.現在どのようなテーマや視点でカイロプラクティックに取り組んでいますか?
身体の痛みを身体で感じ、心の痛みを心で感じる事が出来るようになりたいです。
痛みが和らぐ確かな技術を身につけたいと思っています。
Q6.入学を検討されている方へのメッセージをお願いします。
年齢とか性別とか経歴などには一切関係なく、「人」に対して興味があれば誰でも学べるのが日本カイロプラクティックアカデミーなんだと感じています。カイロプラクティックの技術だけではなく基礎医学などの科目もあり、講義や学習は結構大変です。落ち込むこともあります。が、それでも、自分の興味あることや好きなものを学ぶというのはすごく面白いことです。学べば学ぶほど、知れば知るほど、深みにはまり込んでいきます。
他のカイロプラクティックの学校のことはよく分かりませんが、日本カイロプラクティックアカデミーには心療講座があり、カイロプラクティックを仕事として始める前に自分自身を知るというチャンスに巡り合うことが出来ます。自分自身を知ることにより、患者さんの痛みを心と身体で、感じる事が出来るようになります。私個人で言えば、少し大袈裟かもしれませんが、人生が変わったように感じています。日本カイロプラクティックアカデミーという学校、角野学園長、そして学ぶ仲間と出会ったことは最高の喜びで有り、これからの人生が楽しみです。
藤岡敦己さん 40代 男性 (2008年度卒業生) 富山県
診療所:快癒館
Q1. 何故日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学しようと思ったのですか?
私は、整体術を最初に学びましたが、頚椎の調整方法を学びたいと思いカイロプラクティックに興味を持ち、ある団体に加盟し勉強しましたが、カイロの基礎が十分にわかっていないので様々な疑問が湧いてきました。そこで、一からカイロを学びたいと思い日本カイロプラクティックアカデミーと提携関係にあったIT学園(現在は閉講)を受講後にNCAに編入しました。
入学する前のことですが、角野学長が心の面から施術されている様子を見せていただける機会があり、日本カイロプラクティックアカデミーでは人を施術するということの本質的なことを学べるかもしれないという期待を持ったこともNCAへ編入を決断する1つの要因となりました。
Q2.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、悪かった点は何ですか?
「情報伝達は通学するまでもなくDVDなどの通信制で学べばよい」という非常に効率的なシステムを取っており、そのために学費が抑えられていることと、月謝払いというのがたいへんありがたいです。仕事を持ちながら、カイロプラクティックを身に付けていくわけですが、基本的な学習はワークブックとDVDなので自分の都合に合わせて無理なく時間の都合を付けることが出来るし、理解できなかった講義内容や聞き逃したところがあっても、再度再生すれば確認できるところが気に入っています。
また、実技を教えていただいた講師の先生方の信じられないくらい繊細な触診技術に驚きました。触診や検査技術が身に付いてくると、原因の推定が的確になり、今まで改善できなかった症状が、改善していくと嬉しくなります。実習が終わると次の実習が待ち遠しいのですが、1ヶ月習ったことをやってみて自分のものにする時間も必要なのでしょうね。そして、次の実習の日が近づくと「またレベルアップできるゾ」と思いワクワクするのです。
Q3.後になって思うと日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)のここがやっぱりすごいかった!と思われことは何ですか?
学費と交通費の負担が重くて、「今月が最後かもしれない。でも、最後の最後まであきらめないぞ」と思い、翌月にはまた「今月が最後かもしれない・・・」と毎月思いながら大阪まで通っていたものですが、4年生になった頃から患者さんが急増し余裕が出てきました。これも、結果を出せる施術の技術が身に付きつつある証拠だと思っています。
Q4.現在どのようなテーマや視点でカイロプラクティックに取り組んでいますか?
患者さんの原因は筋・骨格系で対応可能か、内臓的なものなのか、心やその他の問題なのかを察しながら、自分の知っている範囲で、それに合った施術を心がけています。検査結果を考慮し、筋・骨格系なら筋肉がメジャーなのか関節がメジャーなのか、筋肉であれば、どういう状態なのか。強すぎるのか、弱すぎるのか、疲労がたまっているのか。弱すぎるなら、それはなぜなのか?その筋自体が弱いのか、拮抗筋やリアクティブ筋などの影響で抑制されて弱くなっているのか。それを改善させるためには、どうすればいいのか。トーンを上げるのか、下げるのか。筋紡錘なのか腱なのか。再発させないためには、何が必要なのか。患者さんは、何を望んでいるのか。不快な症状をなくすためなら生活習慣を変えたいとまで思っているのか、自分が望む人生のプロセスとしてその症状を必要(一度も病気をしない人生が良い人生とは言えない)としているのか。その手助けとして自分には何が出来るのか・・・等を感じ、考えながら施術・提案・情報提供しています。
Q5.今後どのような方向性や形で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことを展開して行こうと思っていますか?
NCAや日本カイロプラクティック師協会(JSC)で学んだことをまずは確実に使えるようになることを目標にしています。テキストやワークブックなどを繰り返し読んで、検査・治療の精度を高めていき、自分の適応範囲内なのか、他を紹介する方が良いのかを的確に判断し、引き受けた患者さんに対しては、皆様に満足していただけるよう精進していきます。自分の得意分野を深く掘り下げて行こうと思います。そして、時がたって振り返ってみたら、「こんなにも得意分野が広がっていた!」と言えるようになりたいと思います。
Q6.入学を検討されている方へのメッセージをお願いします。
私は日本カイロプラクティックアカデミーを学習の場として選びましたが、すばらしい先生方やスタッフ、先輩、仲間達に出会えて本当に良かったと思っています。現在、私は4年生ですが、施術の技術や知識は格段にレベルアップしたと感じています。卒業後にも、様々なゼミが用意されているので、私は継続して学ぶつもりでいます。教室やどこかの会場でお会いできるかもしれませんね。より多くの方々と一緒に学べることを楽しみにしています。


