臨床カイロ実技:神経系(2012/01/25)
先日行われた臨床カイロのテーマは神経系でした。
カイロプラクティックは、背骨の矯正のみならず、
神経伝達のバランスを整えることに注目してきた歴史があります。
脳科学を含めた現代科学の発達により、
色んなことが随分と明らかになってきていますが・・・
まだまだ、分かっていないことも多いのが事実です。
人間の体は、まだまだ謎がたくさんありそうです。
授業の中では、
・神経分類の確認
・自律神経へのアプローチ
・大/小脳機能の評価とアプローチ
→評価:眼球運動、ブラインドスポット、閉眼片足立の検査など
→アプローチ:打鍵器刺激、静脈循環の改善、呼吸の改善など
・緊張性頸反射の検査とアプローチ
→検査:遮眼書字試験、閉眼足踏み試験など
→アプローチ:上部頸椎の調整など
・記憶と感情の安定を促す対応方法
などを学びました。
神経系は今後も様々な発見により、
より効果的な評価やアプローチが取り入れて行かれると
思われる臨床カイロの科目の1つです。
カリキュラム変更に伴い、
2011年度の臨床カイロ実技は今回の授業が最後でした。
1日目終了後の懇親会で、
大いに飲み、大いに話題が盛り上がったこと、
忘れない思い出になりそうです。
再受講にも関わらず遠方の仙台からご参加いただいたSさん、
1年間ありがとうございました。


