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2008年度掲載

春名悦子さん 30代 女性 (2003年度卒業生) 兵庫県
診療所:春名レディースカイロプラクティック

春名レディースカイロの春名先生

Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?

友人がカイロプラクティックの学校(日本カイロプラクティックアカデミーではないですが)に通い始めており、もともと身体のことに興味があった(当時、養護教諭でしたので)こともあり気付いたら、友人と同じカイロプラクティックの学校に入学していました。

Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?

最初に入ったカイロプラクティックの学校に在学中に、誘っていただいて参加したセミナーの講師の先生が日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で勉強されている先生で、その内容にとても感銘し、「私もこの先生のようになりたい!!!」と思い、その先生が学ばれた日本カイロプラクティックアカデミ(NCA)に入学することを決めました。

Q3.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の良かった点、気になった点は何ですか?

気になった点というよりも、自己反省ですが、基本が自宅学習ですので自分がやれば身になるけれど、やらなければさっぱり・・・ということで私の場合、まじめにやったとは言えないので、もう少しちゃんと勉強すればよかったなと思っています。

良かった点は、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)は、講師の先生方はもちろん、ともに学ぶ学生も熱心な方が多く、いろいろな情報交換・意見交換ができて、とても刺激になりましたし、素敵な講師・先輩・仲間に出会えてよかったと思います。

Q4.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学後どのようにして開業されましたか?

私の場合、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の在学中(3年生の途中)で開業しました。
今思えば、なんと無謀なことをしたのだろう・・・と恥ずかしい限りですが、あの時開業してなければ、一生していなかっただろうなとも思うので、勢い任せだったけれど、私にとっては最高のタイミングだったのでしょうね。

Q5.今後、経営や開業する際には、どのようなことが大切だと思いますか?

カイロプラクティックに関する勉強はもちろんですが、開業するのであれば経営学やコミュニケーション能力、集客に関する知識やアイディアなど経営センスが必須だと思うので、カイロプラクティック以外のカテゴリーの勉強も必要になってくると思います。

Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。

興味のあることは、とりあえずやってみること。やってみてダメなら次を考えればいいのではないでしょうか。やる前に諦めるのはもったいないし、諦める理由を探して時間を無駄にするのももったいない気がするので、とにかく、勇気を持って足を一歩前へ出してみてくださいね。

日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学した時にある先生から「西洋医学では、それぞれ科が分かれていてその分野では、スペシャリストだけれど、その部分しか診られない。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)では身体を肉体としてだけではなく、心を含めたものとして診ることができる人を育てたい。」というお話がありました。私は、その時、そういう施術のできる治療師になれたら素敵だなと思ったのです。

体調不良は、もちろん、肉体的問題の場合もありますが、生活習慣やメンタル的な問題が原因となっているケースも少なくなく、身体のバランスを整えるだけではどうにもならないこともあるので、“心と肉体を持ったひとりの人間”として施術ができるカイロプラクティックはとても素敵な仕事だと思います。

濱田智史さん 20代 男性 1年生(2007年年度在校生) 大阪府

濱田さん

Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?

鍼灸師の資格を取得後に、整骨院でアシスタントとして働いているのですが、将来自分で独立して開業する時には、より広い視点で患者さんを診たり、施術できるような力を付けておく必要があるのを実感したので、西洋医学を土台にしているカイロプラクティックを学んでみようと思いました。

勤務先の院長も柔道整復師として、カイロプラクティックを取り入れた施術をしていたので、自分も真似ができるようになりたいと思ったのがきっかけです。 私はまだ20代ですが、5年後や10年後に独立開業するときには、保険制度に頼らずに施術ができるように自分の実力を付けておかないと、厳しい状況になっているような危機感を感じていたというのも少しあります。

Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?

勤務先の院長に勧められたためです。他の学校見学などもしてみましたが、やはり信頼できる院長の評判などを参考にして決めました。(口コミや実際に日本カイロプラクティックアカデミーで学んだ人からの影響が大きかったように思います。)

Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?

国家資格取得までに専門学校で基本的なことは学んでいたので、特に不安ということはありませんでした。敢えて言うならば、6年間という長い期間と勉強の内容についていけるかということでした。しかし、勉強に関しては通信制が基本になっているので、自分のやる気さえ維持できれば大丈夫だと今は思っています。

Q4.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の良かった点、気になった点は何ですか?

良かったのは、大きな学校ではないので、少人数で実技授業が進められるために、一つ一つの内容を丁寧に教えてもらえることです。それから、実際に講師をしている先生や学生の方も開業している方が多いことです。臨床現場の体験をもとにして授業が進められたり、いろんな話を聞くことが出来るので現実味があるというか、自分自身が将来開業する時に参考になる話や情報収集が出来るのでとてもありがたいなと思っています。

Q5.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。

既に開業している人、国家資格を持っている人、若い人、年をとった人などいろんなバックグランドの人が集まっているからこそ面白さが増しているような気がしています。共通するのは何かを自分でしてみたい!自分のレベルを高めたい!というような、熱い気持ちのような気がします。

日本カイロプラクティックアカデミーの6年間は長くて、確かに不安もありますが、良い仲間や先生に恵まれた環境(たぶん?) だと思うので、きっと何とか乗り切れると思います。学長の角野先生は、経営などに関してもちょっと普通では考えないような視点から話をされたりと、何かと驚くことも多いかと思いますが、それでも色んなことを学べる場所だと思います。

宮崎邦夫さん 60代 男性 (2007年度卒業生) 茨城県
診療所:宮カイロプラクティック院

日立市の宮カイロの宮崎先生

Q1.何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?

私は57歳で会社を退職後、あまり迷うことなくこの道に入りました。
その理由を振り返って考えてみると以下のようになるかと思います。

1)少しでも貢献できる形で社会との新しい関係を築きたかった。

2)実戦、実働を伴った生涯学習として最適だと思った。

3)早くから老け込まず、心身の健康維持に良いと思った。

4)妻と娘が時々街のカイロ院に通っていた。

Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?

2002年、当時全国統一試験による免許制度を掲げて発足した日本カイロIT学園に入学したのですが、そこで使われていたテキストが日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)のものであったことと、角野先生の講演に感銘をうけたためです。

Q3.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、気になった点は何ですか?

[良かった点]

機能障害や病気の本質について理解が深まったこと。

真の原因にどこまでせまれるかが重要であって、テクニックは単なる道具であることが理 解できるようになったこと。

個々の患者さんにあった治療方法を自分で考えるようになったこと。

医学全体にわたる幅広い知識を学べたこと。

優れた先輩達が沢山おられること。また、その先輩達が全体のレベルアップのために活 発に活動をされていること。

自分の生き方が少し変わってきたこと。

[気になった点]

4年生からの臨床カイロプラクティックの実習の時に、角野先生の得意とされている心と身 体の関係、脳と身体の関係の比重が多くなりがちだったこと。そのために筋肉・骨格系な どの身体だけを深く追求したい時には、自主的に他のセミナーに参加する必要があったこと。

DVD講義の先生の日本語がたどたどしく、いらいらすることが多かったこと。また、テキス トの内容をもう少し充実させて欲しい科目もちらほらあったこと。

Q4.開業計画を含めて、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことをどのように生かそうとされていますか?

私は医学知識など全く無しの素人からのスタートでしたが、6年生になった今、やっとスタートラインに立ったような気がしています。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)を卒業してからも引きつづき学び続けたいと思っています。人とのかかわりを大事にし、少しでも社会に還元できるように活動したいと思っています。自分自身が開業し、人に本当に役立つ医療サービスを提供することこそが、地域社会への貢献になると今は思っています。

Q5.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。

急がば回れ。日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)は6年間で(特に遠方から受講される方には)負担も多いのですが、自信を持った真の治療家を目指すには結局日本カイロプラクティックアカデミーで学ぶことが最短の道であると確信しています。

この1,2年、娘そして妻と大変な時期がありましたが、なんとか難局を乗り越えることができました。今考えると、その時無心でやってきたことが我ながら適切な対応であったような気がします。日本カイロプラクティックアカデミーで学んできたことをまず家族のために生かすことができて幸せです。

吉田正仁さん 40代 男性 (2007年度卒業生) 滋賀県
診療所:吉田カイロプラクティック院

大津市の吉田カイロプラクティック院の吉田先生

Q1. 何故カイロプラクティックを学ぼうと思ったのですか?

以前は、スキーやスイミングのインストラクター、健康運動指導、コンディショニング・ケアを行っていました。その当時には色んな疑問がありました。

上手くなる、速くなるためには、たくさん練習や筋トレをすればいいのか?

健康のために良いということで行なった運動で体を痛めてしまうのは何故?

ストレッチやマッサージだけではダメなんだろうか?

ずっと疑問を感じていたそんな時に、「まず、筋肉や関節、神経が正常に機能していないといけない!」ということを知り、それまでの疑問がクリアになり、「これや!これを勉強しよう!」という感じでカイロプラクティックを学び始めました。

Q2.多くの学校がある中で日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に決めた理由は何故ですか?

以前、カイロプラクティックの法制化に向けた動きがありました。その時に日本カイロプラクティックアカデミーの講師の先生方や教材と出会い、さらに本格的にカイロプラクティックを学んでみたいということで編入制度を利用して日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学しました。最終的な決め手となったのは、標準コース3年間と専修コース3年間の合わせて6年間でカリキュラムが組まれていたために、ここならばじっくりと学ぶことが出来ると思ったからです。

Q3.入学を決めるまでに不安なことはありましたか?

不安というよりは、期待の方が大きかったですね。既に開業していたということもあり、これからの6年間で自分の知識や実力をどれだけレベルアップ出来るかが楽しみで仕方ありませんでした。

Q4.実際に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んでみて、良かった点、気になった点は何ですか?

学科の授業が通信制のため、仕事を持ちながらでも勉強することが可能であることが良い点ですね。学生の中には既に開業されている方や、様々な経歴を持っておられる方がたくさんおられるので学年や世代を超えて交流ができるのも良いですね。

逆に、通信制で比較的自由なために、自分自身で目的意識を持って、自主的に勉強していく気持ちがないと継続するのが難しいかもしれませんね。

Q5.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で学んだことをどのように生かそうとされていますか?

ただ、知識やテクニックを習っただけでなく、「感じる力」「考える力」をしっかり持てるようになったので、幅広い患者さんに対応できるようになってきたことを実感しています。

これからも患者さんの視点を忘れずに、スポーツや日々の仕事と関連している体と、ストレスや感情と関連しているこころという切り口で、たくさんの方の健康と幸せのお役に立ちたいと思っています。

Q6.入学を検討されている方・医療サービス業界を目指される方へのメッセージをお願いします。

カイロプラクティックというと、骨をボキボキするイメージを持っていませんか?

ボキボキすると何でも良くなると思っていませんか?

カイロプラクティックはそんなものではありませんよ!
 
まず、患者さんの身体や心が、今どういう状態になっているのか?そして、何が原因でそう
なっているのか?を考えることが大切なのだと思います。

日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)で基礎をしっかり学び、臨床で結果の出せるカイロプラクティック師になりましょう!結果を出せてこそ、カイロプラクティックは患者さんに喜ばれ、必要とされる仕事になり得ると思います。

日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)での修学期間は、医学知識やカイロプラクティックの勉強だけではなく、自分の考え方や心のあり方など、自分自身を見つめ直す6年間になると思います。

素晴らしい先生方や仲間との出会いが、自分を成長させてくれていることに感謝しています!

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