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2011年度掲載

鹿内啓さん 30代 男性 6年生(2010年度卒業生) 宮城県
診療所:リラックス本舗 +BODY店

仙台市のリラックス本舗+BODY店の鹿内先生

Q1.実技授業の良いところはどんなことですか?

実技授業で、一番ありがたいのはテキストを事前に勉強しても、よく理解出来ない事を授業内容で的確に補足していただけることと、感覚的な部分を分りやすく教えていただけることです。

Q2.もう少し詳しく教えていただけますか?

スクーリングで教わる内容は、知識や技術のレベルアップに必要となる基礎の部分をしっかりと的確に抑えているために、授業後に練習する時にとても役立ちます。また、実際に自分の物になってく実感があります。

Q3.遠方からのスクーリング参加は大変ではありませんか?

仙台という遠方から実技授業のために大阪まで行くわけですが、授業内容が充実しているので、大変だとは思いません。むしろ、授業が楽しみだったりします。
(※2011年度からは、遠方からの実技授業参加に対しては交通費補助を支給しています。)

小田やよいさん 50代 女性 6年生(2010年年度卒業生) 岡山県

美作市の小田先生

Q.臨床カイロの講義で何が一番参考になりましたか?

臨床カイロにはたくさんの科目がありますが、私は「頭蓋骨学」が一番ためになりました。

というのは、初めて「頭蓋仙骨セミナー」に参加した時には、何の知識も無く十分な経験も無かったために、テキストを追っていくだけで精一杯だったという苦い想い出があります。その後、学外の勉強会などで学ぶ機会があり、少しずつ「クラニアル(頭蓋治療)」に興味を覚えるようになりました。

そして臨床カイロの授業で「頭蓋骨学」を改めて勉強することになり、実技授業では講師の先生による分かりやすい説明と丁寧な実技内容だったので一層理解が深まりました。
これを機会に、自分の得意技になるように頭蓋仙骨療法を積極的に身に付けて行きたいと考えています。

松下勝則さん 30代 男性 6年生(2010年度卒業生) 大阪府

八尾市の松下先生

Q1.これまで授業を受けられた感想を聞かせてください?

日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の実技授業は、とても分かりやすいです。講師の先生が、生徒のレベルに合わせて指導をされているのがとてもよく分かります。

Q2.基礎カイロと臨床カイロの特徴を教えてもらえますか?

基礎カイロの授業では、検査学からカイロプラクティックの矯正であるアジャストメントまでが一通り学べますが、とにかく基本をみっちりと仕込まれたという感じがします。検査学の内容はとにかく多く、触診と検査が施術の基本になることを実感させられました。

臨床カイロの授業は、非常に奥が深く、予習をしていたとしても、実技授業の2日間では、習ったテクニックなどを完全に習得することはできません。それは当たり前のことです。
臨床経験の少ない私のような生徒にも、消化不良になってしまわないように、基本的で重要なことを重点的に指導していただけます。

臨床カイロでの講師の先生の指導方針は、「経験を積んで行くことによって初めて臨床で使えるようになる」ということを説きながらも、学生一人一人にとって、今必要なことを的確に教えていただけます。
学生一人一人が自助努力を行っていく上での到達点を知ることで、着実に成長していける。その道筋を、講師の先生は示してくださっているものだと私は思っています。

Q3.日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)には基礎カイロや臨床カイロの再受講というシステムもあるようですが?

学生自身のレベルが上がれば、そのレベルに合った指導を講師の先生は行ってくださるだろうから、私は卒業してからも、臨床カイロの授業を再受講していきたいと思っています。
日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)には、後輩を育てるという良い文化もあるので時間を見つけて、基礎カイロの授業にも参加できればと思っています。

村松秀憲 さん 30代 男性 (2007年度卒業生) 愛知県
診療所:カイロプラクティック完誠堂

名古屋市の村松先生

Q1. 日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)の特徴は?

一言で言えば、知識と技術を効率良く学べることです。柔道整復師の資格取得後に日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)に入学をして学んだのですが、スクリーングが土日だったために、時間を有効活用して学ぶことが出来ました。

私達がカイロプラクティックを学ぶにあたって、知識を頭で覚えていくことは大切です。しかし、それだけでは臨床現場では全く役に立ちません。例えば、自動車免許を取るときも学科と路上教習(実技)の両方を学ばないとまともに運転できないのと同じで、テクニックを頭で覚えただけではうまく活用できないからです。
改めて振り返っても、日本カイロプラクティックアカデミー(NCA)は学科と実技のバランスも良かったように思います。

Q2.実技授業の意義や再受講をされている理由を教えていただけますか?

実技授業に参加する意義は、実際の施術者・患者の動作や姿勢、感覚や反応、結果など、学科だけでは得られない様々な情報を体に覚えこませ、学科と実技を融合させて立体的に患者さんを診ていくという、臨床現場に必要な能力を習得することだと思います。

卒業後に臨床カイロの授業を再受講したのは、学生の時の自分の視点や取り組みはまだまだ甘かったことを臨床の現場経験が増えるにつれて痛感したためです。(再受講の費用が安いというのも少しありますが・・・)

実技授業では、講師の先生によるデモンストレーションとわかりやすい説明の後、参加者同士で施術者役・患者役を交互に繰り返し実技を行います。その最中は常に講師の先生が見回り、問題点がある場合は的確に指導してもらえるので、自分中心の視点でみていると気がつかない点がよく理解できます。

他にも良かった点は、まず患者役に対し講師の先生がデモンストレーションを行い、次に同じ患者役に自分が実技を行います。そして、その力加減や動作・姿勢、微妙な感覚の違いなどを、患者役が「そのやり方だと講師の先生がやったときと比べると違うよ」と助言でき、患者役が受けた感覚の違いによって問題点を知ることができることです。それに、自分が患者役になることによって、施術を受ける側の視点で物事を考えることができるのも良い点です。 このように、教科書や言葉では表しきれないことを理解できることが実技授業のメリットだと感じています。

Q3.講義を受ける時にどんなことを大切にされていますか?

実技授業の限られた時間の中で全てを理解しようというのは無理です。それに、微妙な力加減や変化など、感覚的なものを求められると、正直「よくわからん!」とか「???」と思うことも多々あります。
しかし、今はよくわからないことでも、練習や臨床現場で繰り返し使ってみることによってわかるようになってくるものです。それなので、単に受身的に実技授業を受けるのではなく、日々の努力精進と、より良きカイロプラクターになろうという向上心を持つことが大切だと感じています。

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